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Propolis Item Guide

「スモールグレード プロポリス」

スモールグレード プロポリスは6段階あるプロポリスの等級分けのうち、
上から4番目、下から3番目に位置するプロポリスになります。

このプロポリスの一番の特徴は、
上のランクにあたるエクストラグリーンプロポリスやミナスグリーンプロポリスが、
薄く鮮やか味をもった緑色であるのに対して、その色が濃緑色から褐色であることです。

ブラジル南東部やパラナ州を原産地にしており、
その大きさも0.1立法センチメートルから0.3立法センチメートルとややばらつきがあります。
色に褐色が入るということは、
そのプロポリスの主原料になる植物がポプラやユーカリになっていくということです。

緑色の高級プロポリスの場合は、
アレクリンが主原料となっていて、その構成成分も変わってきます。
プロポリスのランクはアレクリンの純度によって左右され、
その純度が高いほど価格も高価になります。

また、固形の大きさが大きいほど高価になり、粉末のように小さくなるほど安くなります。
ダイヤモンドがその純度と大きさで価格が変わるのと同じですね。
そんなわけで、このスモールグレードプロポリスは比較的安価なサプリメントであったり、
化粧品、日焼け止め、消毒抗炎剤、点眼剤、鎮静剤、
ヘアスプレー材料、ワックスといった健康食品以外に利用されるのが一般的です。

サプリメントであれば、エクストラグリーンプロポリスやミナスグリーンプロポリスでなければ、セールスポイントになりませんからね。
ちなみにこのスモールグレードプロポリスというランク付けはブラジル産のプロポリスだけに適用されます。

プロポリスの生産地は、ブラジルに比べれば少ないですがアルゼンチン、イギリス、イタリア、ウルグアイ、
エジプト、オーストラリア、ハンガリー、ブルガリア、ルーマニア、そして日本と様々。
養蜂が行われている国であれば、ほとんどが生産を行っています。

もっともブラジル産のプロポリスというのは一種のブランドのようなもので、
それ以外のプロポリスが、特に健康食品として流通することはあまりありません。