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Propolis Item Guide

「アレクリンプロポリスの成分」

エクストラグリーンプロポリスやミナスグリーンプロポリスなど、
高級プロポリスの主原料とされるアレクリン。
ブラジルのミナス州だけに生息しています。

もともとはキク科の植物で、その名前はポルトガル語に由来し、
見た目はハーブなどとして有名なローズマリーと似ています。
ローズマリーは古来より、抗炎症、抗酸化、
抗菌作用効果のあるハーブとして珍重されてきました。
そしてアレクリンにも同じ種類の効能があり、
それはローズマリーをしのぐとも言われています。

このアレクリンを主にミツバチが作ったのがアレクリンプロポリスです。
アレクリンを主成分とする高級プロポリスには、
アルテピリンCやバッカリンといった桂皮酸誘導体といったものが含まれています。
また、ビタミン、ミネラル、酵素も豊富に含まれており、
健康食品として見ると理想的なバランスと言うことができます。

数あるプロポリスの成分でも、最も特質するべきはフラボノイドです。
フラボノイドとは、植物色素の総称で、個別に見ればその種類は2,000種類以上。
食品の着色に使われる植物由来の着色料であるカロチノイドなどもフラボノイドの一種です。

フラボノイドはその種類によって効果は様々ですが、
主に血流促進や高血圧・動脈硬化・脳卒中の予防に効果があるとされています。
また活性酸素などによって細胞が傷つけられることを防ぐ、
抗酸化作用があることでも注目を集めています。

アレクリンを主にしたプロポリスは、ユーカリやポプラを主にしたプロポリスよりも、
フラボノイド成分の含有量が1.6倍も高いという分析結果が出ています。
ちなみにフラボノイドで有名なワインとプロポリスでは、その含有量は10倍以上になります。
プロポリスがフラボノイドの宝庫と言われるのも納得です。

しかし、初めてプロポリスを食用にしたのは誰だったんでしょう。
ミツバチが巣を作る際につくるものが、これほどの栄養素を持ち、人々の健康に役立つとは面白いですね。