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Propolis Item Guide

「フラボノイドの薬理作用」

プロポリスに含まれるフラボノイドは植物の色素として、自然界に広く存在する物質です。
厳密にはワインやチョコレートで有名なポリフェノールの一種。

何がどう違うのかというのは、
分子構造の話になってきますので少し難しいので大きく、
ポリフェノールの中にフラボノイドがあると覚えておきましょう。

このフラボノイドには、様々な薬理作用があります。
人に対して知られている主な薬理作用としては、
鎮痙作用、解毒作用、抗炎症作用、肝細胞障害抑制作用といったものがあります。
また、自然界においては花粉を運ばせるために虫を引き寄せたり、
葉や茎にできた傷からの細菌の侵入を防ぐといった働きがあります。

もう1つ大きなフラボノイドの薬理作用として、
ポリフェノール全般に言えるために注目を浴びている抗酸化作用があります。
これは体内の酸素が不安定な形をとった、
活性酸素(フリーラジカル)による害を防ぐ作用のことを指します。
私たちの体をつくる細胞は、常に酸素を使ってエネルギーを作り活動しています。
そのため、酸素は人間に限らず、動植物共通の必須要素。

しかし、その酸素が時として細胞を傷つけ、
金属のさびのように細胞をボロボロにしてしまうものに変わってしまうことがあります。
それが活性酸素です。
活性酸素は通常、抗酸化物質によって中和され、細胞の破壊は防がれています。

しかし、一般に抗酸化物質は年齢に応じて体内量が減少していくため、
加齢に応じて多く摂取する必要が出てきます。
有名なところだとコエンザイムQ10なども、抗酸化物質にあたります。
高麗人参もそうですね。

ただ、抗酸化物質を含む食品は多数有りますが、
微量であったり吸収率が悪いため十分量を取り込めていないのが実情。

その点、プロポリスなどはワインの10倍以上というフラボノイドを含有し、
フラボノイドの宝庫とも呼ばれる食品ですので抗酸化物質の摂取には最適というわけです。
プロポリスは美容におすすめですね。
抗酸化物質の摂取は1回でOKという簡単なものではありません。
早いうちから、定期的に摂取する習慣を持っておきたいものです。

また喫煙はさらに活性酸素の体内への取り込みを助長することになりますので、
喫煙者の方はさらに抗酸化物質の摂取をおすすめします。